○鈴木内閣官房副長官 取り組んでおります。
私が次に思いますのは、今後どういう展開を予測されていたかということにつきまして、鈴木内閣官房副長官にお聞かせいただければと思います。よろしくお願いします。
把握されていればその効果を教えていただきたいと思うんですが、鈴木内閣官房副長官にお願いいたします。
鈴木内閣官房副長官。
○鈴木内閣官房副長官 内閣官房副長官の鈴木政二でございます。 河本委員長を初め各委員の先生方に御指導、御鞭撻を十分賜りながら、下村官房副長官ともども、私ども塩崎官房長官を補佐し、また支えていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○河本委員長 次に、下村内閣官房副長官、鈴木内閣官房副長官、平沢内閣府副大臣、渡辺内閣府副大臣、林内閣府副大臣、谷本内閣府大臣政務官、田村内閣府大臣政務官及び岡下内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。下村内閣官房副長官。
○鈴木内閣官房副長官 福田委員にお答えを申し上げます。 国家公務員の給与については、労働基本権制約の代償措置の基本である人事院勧告制度が定められ、人事院は専門第三者機関としてその時々の経済雇用情勢等を踏まえて勧告を行っており、政府としては同制度が実効を上げるよう最大限の努力をしなければならないと考えておるわけであります。
○鈴木内閣官房副長官 お答えをいたします。 政府としては、御存じのように、去る八月八日に人事院勧告を受け取りまして、八月十五日の給与関係閣僚会議において国家公務員の給与の取り扱いの検討に着手したところでございます。
○鈴木内閣官房副長官 同じ答えになると思いますけれども、国民の理解が得られるよう、結論を早急に得るよう検討していく所存でございます。
鈴木内閣官房副長官。
それで、その後、なぜかこの件が囲み記事に二月の中旬ぐらいに出まして、その日に大臣政務官の会合がございましたので、その場で鈴木内閣官房副長官の方からお話がありまして、外務省の政務官の方から今のような経緯の御説明がございました。そのほかに、何人かの政務官から、やはりパーラメンタリーセクレタリーはわからないと言われたとかいうお話がありまして、私もそれと同意見の発言を行ったところでございます。
この際、長勢内閣官房副長官、鈴木内閣官房副長官、櫻田内閣府副大臣、山口内閣府副大臣、嘉数内閣府副大臣、後藤田内閣府大臣政務官、山谷内閣府大臣政務官及び平井内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。長勢内閣官房副長官。
○鈴木内閣官房副長官 内閣官房副長官の鈴木政二でございます。 佐藤委員長を初めとする各委員の先生方には、今後も御指導また御鞭撻、御理解を賜りながら、長勢副長官とともに安倍官房長官を支えていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○鈴木内閣官房副長官 松原委員にお答えを申し上げます。 今お話しのとおり、本日十二時十五分から一時間ちょっとにわたりまして、第十九回目の拉致問題の専門幹事会を開催したところでございます。
○鈴木内閣官房副長官 私どもの安倍官房長官が常に言っていますように、長引かせてもそれはお互いの困難になるという発言を常に長官は言っております。得にはならない、私どももその気持ちを持って、各省も対話と圧力の姿勢を常にとっているつもりでございます。
○鈴木内閣官房副長官 松原委員、大変、私、今双方と言ったのは、もちろん、当然、北朝鮮が延ばすことは全く意味のないということを言っております。
○鈴木内閣官房副長官 内閣官房副長官の鈴木政二でございます。 平沢委員長を初め各委員の先生方の御指導、御鞭撻を賜りながら、拉致問題に関する専門幹事会の議長としての立場から安倍官房長官を補佐してまいりたいと存じております。どうぞ今後とも皆様方によろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○平沢委員長 この際、麻生外務大臣、安倍内閣官房長官、沓掛国家公安委員会委員長、長勢内閣官房副長官、鈴木内閣官房副長官、塩崎外務副大臣、伊藤外務大臣政務官及び山中外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。麻生外務大臣。
そこでは、国後発電所の供与の問題について東電の報告書を鈴木内閣官房副長官に報告することとしたいというふうな記述があります。その記述の中で、私も先日の委員会でお聞きしましたが、一体だれがどういうふうな報告をしたのか、この点について外務省にお聞きしましたが、確認ができていないというだけの回答でありました。
○政府参考人(齋藤泰雄君) 当時、この東京電力の調査報告書が出た段階で、この調査に参加されました鈴木内閣官房副長官に対して、その報告の要旨を報告することとしていたということは分かっておりますけれども、それを実際だれがやったのか、やらなかったのか、やったとしてもどういうものであったのかということについては、先ほど来申し上げているように確認できておりませんということでございます。
○政府参考人(齋藤泰雄君) この点につきましては、四月二十六日に公表させていただきました新日本監査法人の調査によります調査報告書の中でも、ロシア支援室はこの調査結果については鈴木内閣官房副長官に報告することとしたという記述がございますように、当時、鈴木官房副長官に対して報告することとしていたということでございます。
ロシア支援室は当該調査結果については、鈴木内閣官房副長官に報告することにした。また、同年十月の国後島、これはムネオハウスの完成式典の際に、島側の行政府の地区長が鈴木議員に対して国後島へのディーゼル発電施設の供与を要請した経緯があるというふうに報告しておりますね。
○国務大臣(川口順子君) この部分に、この報告書、新日本監査法人による調査報告書につきましては、今、委員がおっしゃった国後島の地熱発電に関する現地調査の結果について鈴木内閣官房副長官に報告をすることとされていたという部分がございまして、これにつきましては園部報告には書いて、の段階では分からなかったことであるわけですけれども、これがなぜそういう鈴木内閣官房副長官に報告をすることとされていたかということについては
(ハ)鈴木内閣官房副長官の私設秘書としての活動。 (ニ)東京電気大学で電気工学に関する研究。 なお、上記(ロ)及び(ハ)については報酬を受け取っている由。白鴎大学からは月四万五千円受領しており、私設秘書としての収入は一定してない由。同人に依れば税金もきちんと払っている由。 このような記載がございます。 そこで、法務省に入管法の基本原則をお聞きいたします。
○小田野政府参考人 ムルアカ氏の在留資格の問題につきまして、九九年三月一日、外務省の当時の中近東アフリカ局長より鈴木内閣官房副長官に対しまして行った説明の内容については、当時の関係者であります中近東アフリカ局長、アフリカ第一課長、その他当省関係者から累次にわたりまして聴取を行いました。
その四半期に関しては、事前説明の有無が判明していますのは、内閣総理大臣秘書官、内閣官房長官秘書官、鈴木内閣官房副長官、古川内閣官房副長官でございます。上杉内閣官房副長官につきましては、事前の説明あったかどうかというのはちょっと調査の時点では判明をしておりません。大蔵大臣、通商産業大臣については調整局を通じて説明をしていたというふうに思われます。
○浅尾慶一郎君 鈴木内閣官房副長官、鈴木宗男さん、当時官房副長官でございましたが、当日、六月十日だったと思いますが、何時ごろ御説明をされたでしょうか。
○小泉親司君 この北方領土、外務省の報告の中に、鈴木内閣官房副長官の国後島訪問及び国後島電力事情調査、これ、地熱発電だけじゃないでしょう。
だから、委員長がそうおっしゃったと言われましても、速記録に残っていないわけでございまして、少なくとも、これは、例えばこちらに、これは八月十一日火曜日の議院運営委員会の会議録がございますが、これは、自民党の逢沢委員が「昨日、八月十日の衆議院議院運営委員会理事会における鈴木内閣官房副長官発言の要旨を確認させていただきます。」
きのうレクの時間を用意はいたしましたが、せっかく八月十日の議院運営委員会理事会における鈴木内閣官房副長官発言の要旨をしっかり国対の方で伺っておりましたので、できるだけ政府委員の方に答弁させないでじかに大臣にやれ、そういう旨の官房副長官からの発言がございましたので、質問通告に関しては、私の問題意識だけを述べまして、具体的に何を問うかを余り教えておりませんので、突然の質問だと言わないで、ぜひしっかりお答
本件につきましては、去る七日の議院運営委員会理事会で、鈴木内閣官房副長官より、提出法案等にかかわる説明、応答に当たらせるため、各省庁の局長クラスを中心に二百七十六名の承認を求めてまいりました。
○逢沢委員 昨日、八月十日の衆議院議院運営委員会理事会における鈴木内閣官房副長官発言の要旨を確認させていただきます。
○委員長(永岡光治君) 今出席されておりますのは、調達庁長官のほか調達庁の大石総務部長、そのほか鈴木内閣官房副長官、大蔵省の船後主計官、国鉄の武内調査役、以上の方々が出席されております。